【PS5】CFI-ZDD1Jが売ってない理由とは?在庫状況・買える場所・取り付け方法まで完全ガイド!

【PS5】CFI-ZDD1Jが売ってない理由とは?在庫状況・買える場所・取り付け方法まで完全ガイド! ゲーム周辺機器

「新型PS5にディスクドライブをあとから付けられるって聞いたけど、そのCFI-ZDD1Jが全然売ってない…」

そんな声が今、たくさん聞かれるようになっています。

このCFI-ZDD1Jは、2023年に登場したスリムタイプのPS5専用の外付けディスクドライブ。

もともとダウンロード専用の「デジタルエディション」にあとから取り付けることで、パッケージ版のゲームやBlu-rayも楽しめるようになる便利なアイテムなんです。

ただ、販売数がかなり少なく、家電量販店でもネットでも在庫はほぼゼロ。さらにフリマアプリなどでは、定価を大きく超えた値段で出品されていることも少なくありません。

結論としては、今すぐに手に入れるのは少し難しいけれど、定期的にチェックしていれば入手できる可能性はある、という状況です。

それではここから、

「なぜ売っていないのか?」
「どこで買えるのか?」
「取り付けは難しくない?」

などなど、気になるポイントをわかりやすく解説していきますね♪

 

 

CFI-ZDD1Jってどんなもの?

CFI-ZDD1Jは、PlayStation 5用の外付けディスクドライブで、2023年に登場した新型PS5(スリムモデル)専用の周辺機器です。

これを取り付けることで、もともとディスクドライブが付いていない「デジタル・エディション」のPS5でも、パッケージ版のゲームやブルーレイが使えるようになります。

一見すると小さなアクセサリですが、その役割はとっても重要。

とはいえ、今はこのCFI-ZDD1Jがほとんどの店舗で見つからない状態なんです。

公式には販売されているものの、出荷数が少ないためすぐに売り切れてしまうことが多く、一部では高値で転売されるほどの人気ぶり。

「やっぱりディスク版も使いたい!」というユーザーには欠かせないアイテムですね。

 

CFI-ZDD1JどのPS5に使えるの?

このCFI-ZDD1Jが使えるのは、2023年に発売された新型PS5、いわゆるスリムモデル(型番CFI-2000シリーズ)だけです。

従来のPS5(型番が1000〜1200番台)とは形状も仕組みも異なるため、取り付けることはできません。

新型PS5は「デジタル版とディスク版が共通設計」になっていて、あとからこのディスクドライブを追加することができるようになっています。

最初はダウンロード専用で遊んでいたけれど、「やっぱりパッケージ版も買いたい」と思ったときに使えるのが、このCFI-ZDD1Jというわけです。

つまり、これは新型PS5専用の“あとづけパーツ”なんですね。

 

CFI-ZDD1Jなんで売ってないの?

「CFI-ZDD1Jが全然売ってない!」と感じている人が多いのには、ちゃんと理由があります。

そもそもこのディスクドライブは、単品での流通量がとても少ないんです。

新型PS5本体と一緒にセットで販売されることはありますが、ドライブ単体ではあまり店頭に並ばないのが実情。

加えて、PS5の人気ぶりと相まって「あとからディスクも使いたい」というユーザーが予想以上に多く、すぐに在庫がなくなってしまう状況になっています。

Amazonや楽天でも取り扱いはありますが、定価以上のプレミア価格になっているケースも目立ちます。

そのため「見かけたら即買い」が基本。なかなか手に入らないレアアクセサリになりつつあります。

 

CFI-ZDD1J在庫が見つからないお店とその傾向

CFI-ZDD1Jを探している人が一番困るのは、「どこに行っても売っていない…」という状況ですよね。

特に家電量販店では、店頭に並んでいることはほとんどなく、店員さんに聞いても「今は入ってきていないですね」と言われてしまうことが多いんです。

オンラインショップでも、ヨドバシカメラやビックカメラ、ソニーストアなどで一時的に販売されることはありますが、その在庫も数分で完売してしまうレベル。

こまめにチェックしていないと、すぐに買い逃してしまいます。

今のところ、比較的入手できる可能性が高いのはソニーの公式オンラインストア。

でもこちらも競争率が高いので、在庫通知や再販情報をすぐに受け取れるように準備しておくのがポイントです。

 

CFI-ZDD1Jの再販ってあるの?

「もう一回売ってくれないの?」と気になっている方も多いと思いますが、今のところソニーから明確な再販スケジュールの発表はありません。

ただ、完全に終売というわけではなく、ソニーストアや一部の通販サイトでは、ときどき少量だけ再入荷されることがあります。

そのため、「絶対にもう手に入らない」ということではなく、運がよければ買えるチャンスがあるという感じです。

実際にゲリラ的に販売が再開されることもあるので、通知設定や在庫速報系のアプリを使うと便利です。

再販があるかは不確かですが、希望はゼロではありません。

気長に待ちながら、チャンスを逃さないように準備しておきましょう。

 

CFI-ZDD1J他のPS5でも使えるの?

CFI-ZDD1Jは、新型PS5(2023年発売のスリムモデル)専用に作られているため、旧型のPS5では使えません。

型番でいうと、CFI-1000、1100、1200といった以前のモデルには取り付けることができないんです。

見た目が似ていても、内部の構造や認証の仕組みが異なるため、無理に取り付けようとしても動作しないどころか、故障の原因になる恐れもあります。

なので、このディスクドライブを購入する前に、まずは自分のPS5がどのモデルなのかをしっかり確認することがとても大切です。

型番さえ分かれば、対応しているかどうかもすぐにチェックできますよ。

 

CFI-ZDD1J中古品や転売価格ってどうなってるの?

新品がなかなか手に入らないことから、中古やフリマアプリで探す人も増えていますよね。

でも、気をつけたいのがその価格。定価は6,000円台なのに、メルカリやヤフオクでは1万円を超えることも珍しくありません。

タイミングによっては、2倍以上の値段がついていることも…。

しかも、中古品の場合は状態や動作に不安が残ることもあります。

たとえ「動作確認済み」と書かれていても、実際に届いてみないと本当に使えるかは分かりませんよね。

少しでも安心して購入したいなら、できるだけ信頼できる販売元を選ぶか、無理に急がずに公式の再販を待つのがベターです。

 

CFI-ZDD1JはAmazonや楽天で買えるの?

Amazonや楽天でもCFI-ZDD1Jは見つかりますが、ほとんどがマーケットプレイスでの出品で、定価よりも高くなっていることがほとんどです。

1.5倍〜2倍以上の価格で販売されていることもあって、気軽に買える状況とは言えません。

また、出品者によっては「これ、本当に正規品?」と不安になるような商品もあったり、海外からの発送で届くまでに時間がかかるケースもあります。

ただし、運が良ければ正規の価格で出品されていることもあるので、「入荷通知」や「価格アラート」を活用して、こまめにチェックしておくのがコツです。

 

CFI-ZDD1Jの代わりになる外付けドライブってあるの?

「他の外付けディスクドライブで代用できないの?」と思う方もいるかもしれませんが、残念ながらPS5ではそれができないんです。

CFI-ZDD1Jは、PS5スリム専用に設計された唯一の対応ドライブで、他の製品では互換性がありません。

パソコン用のBlu-rayドライブなどをUSBで接続しても、PS5はそれを認識しない仕組みになっています。

セキュリティや不正対策の面から、ソニーがあえてそういった設計にしているんですね。

なので、どうしてもディスクを使いたい方は、CFI-ZDD1Jを根気よく探すか、最初からディスクドライブ付きの新型PS5を選ぶのが現実的な方法です。

 

CFI-ZDD1Jって実際どう?使ってみた人の感想

実際にCFI-ZDD1Jを使っている人の感想を見てみると、「買ってよかった!」という声が多く見られます。

取り付けはとても簡単で、ドライバーなどの工具は不要。

本体のカバーを外して、決められた場所にカチッとはめるだけなので、機械が苦手な人でも安心して使えます。

ゲームの読み込みもスムーズで、Blu-rayなどの映像再生も問題なくできるとのこと。

中には「ドライブの音が少し気になる」という声もありますが、それ以外はとても満足している人が多い印象です。

最初はデジタル版で十分だと思っていた人が、「やっぱりパッケージ版も遊びたい」となったときに、追加できるのはとてもありがたいですね。

 

CFI-ZDD1Jの取り付け方は簡単?初心者でも大丈夫?

CFI-ZDD1Jの取り付けは、ほんとにシンプル。

まずPS5のサイドカバーを外して、ディスクドライブを専用の場所に取り付けるだけ。

ドライバーもネジも使わず、数分で完了するので、誰でも手軽にできる作業です。

取り付けたあとは電源を入れれば、自動でドライブが認識されるので特別な設定も不要。

外すときも同じようにカバーを外して取り外すだけなので、「必要なときだけ付けて使う」という使い方もできます。

外観もスマートで、装着後もPS5本体にきれいに馴染むデザインになっているのが嬉しいポイントですね♪

 

PS5はこれからどう進化していくの?

CFI-ZDD1Jのように、「あとから必要な機能を追加できる」というスタイルは、これからのPS5の進化の方向性を感じさせる大きな特徴です。

PS5スリムのような小型化や軽量化はもちろん、ユーザーの使い方に合わせてカスタマイズできる自由度は、これまでのゲーム機にはあまりなかった魅力ですよね。

今後は、ストレージやコントローラー周辺機器なども、もっと自由に組み合わせられる時代が来るかもしれません。

PS5はただのゲーム機という枠を超えて、自分好みに育てていける“進化するプラットフォーム”として成長していきそうです。

 

まとめ:CFI-ZDD1Jは今すぐ手に入れるのは難しいけれど、まだチャンスはあります

まとめ:CFI-ZDD1Jは今すぐ手に入れるのは難しいけれど、まだチャンスはあります

PS5スリム専用の外付けディスクドライブ「CFI-ZDD1J」は、とても便利なアイテムですが、現在はなかなか手に入りにくい状況が続いています。

とはいえ、「もう手に入らない」というわけではありません。

公式の再販や一部通販サイトでの再入荷があるため、タイミングさえ合えば購入できるチャンスはあります。

焦らず、こまめに情報をチェックしていくのが一番の近道です。

ポイントをやさしくおさらい

  • なぜ売っていないの?
     → そもそもの販売数が少なく、単品での流通が限られているから。

  • どこなら手に入りやすい?
     → ソニーストアや大手家電量販店のオンラインショップ。ただし、すぐに売り切れることが多いです。

  • どのPS5に使えるの?
     → 新型スリムモデル(CFI-2000シリーズ)のみ対応。旧型には使えません。

  • 中古やフリマはどう?
     → 高値での転売が多く、状態に不安があるので注意が必要です。

  • 他のディスクドライブで代用できる?
     → 残念ながら不可。CFI-ZDD1Jだけが対応しています。

  • 取り付けって難しい?
     → 工具不要で数分あればOK。初心者でも安心して取り付けられます。

  • 使っている人の評判は?
     → 使いやすくて便利という声が多く、あとからドライブを追加できる柔軟さが好評です。

今後、PS5はさらに自由度の高い進化をしていくはず。

その中で、必要なときに必要な機能をあとから追加できるスタイルは、これからのスタンダードになるかもしれません。

CFI-ZDD1Jも、そんな時代を象徴するアイテムのひとつ。

見つけたときが“買いどき”かもしれませんね♪

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