PlayStation公式から登場した「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー」。
見た目はいつものDualSenseとほとんど同じですが、実際に使ってみると「あれ、全然違う!」とすぐに気づきます。
背面ボタンの使いやすさ、スティックやトリガーの細かい調整、そしてプロファイル切り替えの快適さ。
自分のプレイスタイルに合わせて細かくカスタマイズできるから、ゲームの操作がグッと快適に、思い通りになります。
たしかに価格はちょっと高め。でも、「もっと快適にプレイしたい」「操作にこだわりたい」と思っている人なら、その価値はしっかり感じられるはずです。
それではここから、このコントローラーの魅力を詳しくご紹介していきますね!
DualSense Edgeの基本スペック
DualSense Edgeは、PlayStation 5向けに開発された、ソニー純正の高性能ワイヤレスコントローラーです。
一見すると通常のDualSenseとそっくりですが、細かな部分にプロ仕様のこだわりが詰まっていて、操作感やパフォーマンスを重視するゲーマーに向けた特別なモデルです。
以下が主な仕様になります。
内容 | |
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対応機種 | PlayStation 5、PC(USB接続時) |
重さ | 約325g(通常モデルよりやや重め) |
接続方法 | USB Type-C / Bluetooth |
バッテリー持続時間 | 約5〜6時間(使用方法によって異なります) |
背面ボタン | 2個(自由に割り当て可能) |
スティック | 交換可能なモジュール式 |
細かい調整や交換パーツによって、自分好みの操作性を作り上げることができるのが最大のポイントです。
カスタマイズ機能の魅力
DualSense Edge最大の特徴は、なんといっても“細かい設定が自由自在”なこと。
ゲームのジャンルや自分のプレイスタイルに合わせて、ボタン配置や感度を思い通りにカスタマイズできます。
特に、反応速度や操作のしやすさが求められるFPSや格闘ゲームでは、大きなアドバンテージになります。
主なカスタマイズ機能はこちら。
できること | |
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ボタン配置の変更 | すべてのボタンを自分好みに入れ替え可能 |
トリガー感度の調整 | 押し込む深さや反応速度をゲームに合わせて設定できる |
スティック感度の調整 | 照準やカメラの動きを細かく設定できる |
プロファイルの保存 | 最大3つまで保存、ワンタッチで切り替えが可能 |
背面ボタンの使い方と効果
DualSense Edgeには、背面に2つのボタンを取り付けられる設計があります。
この背面ボタンには、好みに応じて「レバー型」と「ハーフドーム型」の2種類のパーツが付属しており、ゲームの内容や手の形に合わせて交換できます。
親指をスティックから離さずに他の操作ができるようになるため、素早い反応が必要なゲームでとても便利です。
内容 | |
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ボタン数 | 2個(左右それぞれ1つずつ) |
形状の選択肢 | レバー型 / ハーフドーム型の2種類から選べる |
割り当てられる操作 | ○×△□ボタン、方向キー、R/Lボタン、アナログ操作など自由 |
装着方法 | マグネット式で簡単に取り外し・交換可能 |
スティックの交換性と操作感
DualSense Edgeの魅力のひとつが、スティック部分の交換ができるモジュール式の設計です。
通常のコントローラーはスティックが故障すると修理に出さなければなりませんが、このモデルは自分でスティックユニットを交換できるので、メンテナンスがとても簡単。
長く愛用したい人にとっては大きな安心材料です。
また、スティックキャップは3種類付属していて、指のフィット感や滑りにくさを自分好みにカスタマイズできます。
内容 | |
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スティックモジュール | ユーザー自身で交換可能(別売の交換用あり) |
キャップの種類 | 標準・ハイドーム・ロータイプの3種類 |
操作感の調整 | キャップの形状で指の引っかかりや操作の安定感が変わる |
故障時の対応 | スティック部分のみ交換できるのでコスパも◎ |
トリガー調整のメリット
L2・R2ボタンには、押し込みの深さを調整できる「トリガーストップ機能」が付いています。
ボタンの反応ポイントを浅くしたり深くしたりできるので、ゲームによって最適な押し心地に調整できるのが魅力です。
特に、反応スピードが勝負を左右するシューティングゲームや、アクセルの微調整が重要なレースゲームでは大活躍してくれます。
内容 | |
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ストップ位置の設定 | 3段階(浅め・中間・深め)に調整可能 |
デッドゾーン調整 | 押し始める位置の感度を細かく調整できる |
ゲーム別の使い分け | FPS:浅めで即発射/レース:深めで微妙な加減も操作可能 |
設定方法 | コントローラー背面のスライダーで簡単に切り替え可能 |
プロファイル切り替え機能
DualSense Edgeには、自分で設定したカスタマイズ内容を複数保存して、いつでも呼び出せる「プロファイル切り替え機能」が搭載されています。
ゲームのジャンルごとにボタン配置や感度を変えて使い分けられるので、いろんなタイプのゲームを遊ぶ方にとってはとても便利な機能です。
内容 | |
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保存可能なプロファイル数 | 最大3つ+初期設定の1つで、合計4つまで保存可能 |
切り替え方法 | コントローラー正面の「Fnボタン」でワンタッチ切り替え |
保存できる内容 | ボタン配置、トリガー感度、スティック設定など |
活用例 | FPS用/格闘ゲーム用/RPG用などジャンル別に設定可能 |
ゲームプレイへの影響
DualSense Edgeは、その名のとおり“プレイにエッジ(優位性)”をもたらすために開発されたコントローラーです。
高いカスタマイズ性によって操作の正確さとスピードが格段に向上し、ゲームのパフォーマンスに直結します。
特に、反応の速さや精密な操作が求められる対戦ゲームやeスポーツタイトルでは、その違いが顕著に表れます。
主な影響を以下にまとめました。
詳細内容 | |
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操作スピードの向上 | トリガーストップや背面ボタンによって、瞬時の入力が可能になります。 |
精度の向上 | スティック感度やデッドゾーンを調整することで、より繊細なコントロールができるようになります。 |
操作の効率化 | 背面ボタンを使えば、親指を移動させることなく複雑な動作ができ、反応時間の短縮に繋がります。 |
長時間プレイの快適さ | 自分の手に合った設定ができるため、疲れにくく快適なプレイを長時間維持できます。 |
バッテリー持ちの実態
DualSense Edgeは多機能な分、通常のDualSenseと比べるとバッテリーの持ちは少し短めです。
公式には約5〜6時間とされていますが、使用する機能や接続状況によって実際の駆動時間は前後します。
バッテリー関連の情報をまとめました。
内容 | |
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バッテリー持続時間 | 約5〜6時間(機能の使用状況やプレイスタイルによって変動) |
通常モデルとの比較 | 標準のDualSenseよりやや短め |
節電のポイント | ライトバーの光量や振動・ハプティック機能をオフにすると少し長持ちさせることが可能 |
充電方法 | USB Type-Cケーブル、または専用の充電スタンド(別売)で充電可能 |
PS5との互換性と設定
DualSense Edgeは、PlayStation 5にしっかり対応しており、初めて接続したときには専用の設定ガイドが表示されるなど、導入のしやすさにも配慮されています。
直感的なUIで、設定が苦手な方でもすぐにカスタマイズを始められるのが嬉しいポイントです。
PCにも対応しており、USB接続によって使用できますが、いくつかの高度な機能はPS5専用となっています。
内容 | |
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対応機種 | PlayStation 5、PC(USB接続時) |
初期設定の流れ | PS5に接続すると自動でカスタマイズガイドが表示されるため、すぐに設定可能 |
カスタマイズの操作画面 | PS5の設定メニュー内に専用セクションがあり、プロファイルや感度などを詳細に設定できる |
PCでの使用について | USB接続でプレイ可能。ただし、プロファイル切替や詳細設定など一部の機能はPS5限定 |
DualSenseとの違い
DualSense Edgeと通常のDualSenseは、パッと見ではそっくりですが、実際に使ってみると“使いやすさ”や“細かな設定の自由度”に大きな差があります。
Edgeは、より快適に、自分らしい操作でゲームを楽しむために作られた、いわば上位モデルです。
たとえば、スティック部分はモジュール式になっていて故障しても簡単に交換可能。
背面ボタンも付いていて、よく使う操作を親指以外で押せるから、動きがスムーズになります。
通常のDualSense | DualSense Edge | |
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スティック交換 | できない | 交換可能(モジュール式) |
背面ボタン | なし | あり(2個/操作割り当て自由) |
トリガーの調整 | なし | 押し込みの深さを3段階で変更可能 |
プロファイル切替 | なし | 3つまで保存、ボタン1つで切り替え可能 |
価格帯 | 約8,000円〜 | 約29,980円(税込) |
購入者の口コミ・評判
実際にDualSense Edgeを使っている人たちの口コミを見てみると、「使いやすい」「カスタマイズが楽しい」「操作が確実に良くなった」といった好意的な声が目立ちます。
特に背面ボタンとトリガー調整は、プレイ中の快適さが全然違うと高評価。
ただ、「値段が高め」「バッテリーの持ちが短い」という声もちらほらあるのが正直なところです。
ユーザーの声 | |
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高評価ポイント | 背面ボタンの使いやすさ/プロファイル切替の便利さ/操作性の向上が実感できる |
イマイチな点 | 通常モデルより価格が高い/バッテリー持ちがやや短い |
代表的な感想例 | 「もうこれなしでは無理」「高いけど納得」「設定を変えるのが楽しい」 |
購入する価値があるか?
結論から言うと、「ゲームを本気で楽しみたい人」には間違いなく価値があります。
カスタマイズできる項目が多く、操作性が格段にアップするので、ゲームをもっと上手に・快適にプレイしたい人にぴったりです。
向いている人の特徴 | こんな人におすすめ |
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FPSや格闘ゲームが好きな人 | 操作の速さや正確さが求められるので、機能を最大限活かせる |
いろいろなジャンルを遊ぶ人 | ゲームごとに設定を変えて保存できるプロファイル機能が便利 |
長くコントローラーを使いたい人 | スティック交換や設定調整ができるから、長く快適に使い続けられる |
DualSense Edgeまとめ:一度使うと、もう戻れない心地よさ
DualSense Edgeは、「もっと快適にゲームがしたい」「操作にこだわりたい」と思っている人にぴったりのコントローラーです。
価格は少し高めですが、それ以上の体験がきちんと返ってくる“本気の一本”だと感じました。
こんな理由でおすすめ
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操作の快適さが段違いにアップ
→ 背面ボタンやトリガー調整で、反応が早くなり、無駄のない操作ができるようになります。 -
設定を自分好みにしっかり保存できる
→ ゲームごとにカスタマイズしたプロファイルを3つまで登録できて、切り替えも簡単。 -
スティックが交換できて長持ち
→ 故障してもユニットだけを替えればOK。長く使いたい人にもぴったり。 -
長時間でも疲れにくい設計
→ 手にフィットする重みと、自分に合った設定ができることで、プレイがラクになります。
こんなときに大活躍
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FPSで素早く撃ちたいとき → トリガーストップで反応スピードUP
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格ゲーで技を正確に出したいとき → 背面ボタンが助けてくれる
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ジャンルの違うゲームを交互に遊びたいとき → プロファイル切り替えでストレスなし
DualSense Edgeは、ただの高級コントローラーではありません。
「自分にとっていちばん使いやすい形」を作れる道具です。
ゲームの楽しさを、もう一段階上に引き上げたい方は、きっとその価値を実感できるでしょう。